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現在15カ国で形成)が東欧など9カ国にも拡大されました。12月21日から陸路と海路で国境でのパスポートチェックが廃止され、2008年3月30日には空港での審査もなくなります。ヨーロッパ人の考え方は、島国の日本人の理解をはるかに凌いでいます。日本人が仰天するほどに、凄まじいスピードでヨーロッパの定義自体が急拡大しています。

今回シェンゲン協定に加わったのは、2004年に欧州連合(EU)に加盟した東欧のポーランド、ハンガリー、チェコ、スロバキア、スロベニア、旧ソ連を形成していたエストニア、ラトビア、リトアニアと、地中海の島国であるマルタです。ドイツ、オーストリアなどと接する中欧の国境地帯では、もはや不要となった検問所を取り壊しました。

1946年3月にチャーチル(イギリス首相)がアメリカの大学で行った「ヨーロッパ大陸を横切る鉄のカーテンがある」何て言うのはもう50年も前の話で、既に消滅しています。今のヨーロッパにあるのは、鉄のカーテンではなくて、経済的に強力を強化するパートナーシップです。

今回のシェンゲン協定拡大によって、旅券なしで東・西欧間を移動することが可能となり、経済や物資の移動がより活発になる事が確実視されています。また、日本人などの外国人もいったんシェンゲン協定地域に入ればパスポートの提示などが不要になるので、今回加盟した9カ国への観光などでの移動は、かなりスムーズなものになるでしょう。
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