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ロマン・アルカディエヴィッチ・アブラモヴィッチ(1966年10月24日- )は、ユダヤ系ロシア人で、ロシアの石油商売において1代で巨額の富を得た実業家です。ロシアで若手実業家の総称とされるオリガルヒの代表格と言われる人物です。プレミアリーグのチェルシーFCのオーナーとなった事によって世界的に有名になりました。

最初からお金があった訳ではなく、若い時にはむしろお金に困っていたほどであった。しかし、1992年から商売を始め、特に石油取引業で手腕を振るい巨万の富を得る事になります。ボリス・ベレゾフスキーが設立した石油企業である「シブネフチ」であったり、自動車販売を中心とする複合企業「ロゴヴァス」経営を行います。

その後すぐ1995年にベレゾフスキーと協同でP.K.トラストを設立します。これらの商売で資産を少しずつ増やしていき、2002年から2005年にかけて、資産を売り始めます。投資会社であるミルハウス・キャピタルは、「シブネフチ」株を130億ドルでガスプロムに売って、「ルサール」の株を20億ドルでオレグ・デリパスカに売りました。

2003年7月にイングランドのサッカークラブのチェルシーを買収して、世界的にも脚光を浴びるようになりました。2008年8月に起こったリーマンショック後の世界的な金融危機では203億ドルを失ったとされています。フォーブスの億万長者ランキングでは2008年度は15位(187億ドル)でしたが、2009年度は51位(85億ドル)と大幅にランクを下げています。
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