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1992年のエゴール・ガイダル、アナトリー・チュバイスが主導したバウチャー方式の民営化と、1995年に実施された株式担保型民営化の過程で多数の企業を取得して、同銀行を中心とする巨大な持株会社を形成しました。

1995年9月にグループ管理会社として「ロスプロム」を設立します。この会社は、ロシア国内の有望な企業に対して投資・買収を実施して「ロスプロム・グループ」として一大財閥を形成するに至ります。石油会社ユコスもそのような中でグループの中に入ります。1998年にホドルコフスキーがユコス社の社長に就任して、原油の対米直接輸出を開始します。米国向け輸出が堅調に推移して、石油会社ユスコは、ルクオイルと並ぶロシア最大の石油会社に成長しました。

2003年後半にホドルコフスキーがプーチン大統領への批判を公言して、ロシア連邦共産党を含む野党に対し献金を行った事などが原因で、2003年10月に脱税などの罪で逮捕・起訴されてユスコの社長を辞任しました。
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